ハックルベリーの担当者も思い入れがあったんでしょうね〜

空港で号泣してました(笑)そしてマネージャーに「仕事なんだから、泣いてもいいけど泣きすぎ」と怒られていました(笑)

彼らは同じ学校から来て1年間の留学をしていたのですが、学校のルールも厳しく、課題も多いので本当に1年間忙しく過ごしていました。毎ホリデーにはテーマを決めた研修ツアーを行い、1年間の間に2回もIELTS受験にもトライしました。びっくりしたのは1回目でアカデミックで受験してオーバーオール6.5取ってきた生徒さんがいた事でした。大学に入学できるスコアです。(うちの元社員にも大学卒業してもこれ以上取れないスタッフもいました。)はっきり言って脱帽です。色々あったけど彼らも無事帰っていきました。担当スタッフは、かなり濃く彼らと絡んでいたので感無量だったのでしょうね。

ハックルベリーの仕事はこんな出会いと別れの繰り返しなんですが、みんなの青春の1ページに少しだけ残る記憶をいいものにして、次の時代に羽ばたいてもらおうと考える純粋無垢なスタッフ(一部だけかもしれませんが)がお客様のサポートをしています。純粋だけでは成立しない仕事ですが、特にこのチームにはお金が数えられない(?)ピュアな人材を配置しています。

高校留学を検討されているお客様、業者様、どうぞハックルベリーの留学サポートチームに仕事を発注してみてください。きっとお客様を満足させる事には優れていると思います。(ちなみにボスはいつももっと効率的に仕事ができないのか!とぼやいています。笑)←そのくらい、思い入れ先行で動いているチームって事ですね。